ふるさと納税のワンストップ申請を行おうとしたところ、もともとサイトに登録してある自治体と自分で登録しなければいけない自治体がありました。
でも、自分で登録しようとしても登録できず。
その原因が分かったので紹介します。
ふるさと納税のワンストップ申請とは
ワンストップ申請は、ふるさと納税をしたら本来確定申告をしなければいけないものを、書類を出すことで確定申告せずに済むという制度です。
今までは書面を送って申請していましたが、最近ではネットで完結できるようになりました。
このネットの方法が難しくてうまくできず苦戦しました。
自治体を登録できない原因
ネットでワンストップ申請をしようとしても自治体を登録できない原因は、その自治体がそのサイトに対応していないからでした。
なかなか気が付けなかったのですが、ワンストップ申請をするサイトは二つありました。
ふるさと納税のサイトみたいにどっちでもいいというわけではなく、自治体によって利用する方が決まっていました。
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ふるまど |
自治体マイページ |
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最初、【高知県土佐市】を申請しようと、自治体から届いた紙に載っていたQRコードを読み取ってサイトに飛んだところは【自治体マイページ】でした。
【自治体マイページ】には、注文した4つの自治体のうちの2つだけがもともと登録してありました。
登録がない場合は自身で登録してくださいと記載があったたため、【宮崎県都城市】と【鹿児島県南さつま市】を登録しようと試みたところ、情報を入力しても、「登録できるものはありません」とでて、何回やっても登録できず。
該当の自治体から届いた用紙に載っているQRコードから入り直せばもしかしたら自動で登録されるかもと思い、【宮崎県都城市】から届いた紙に記載してあったQRコードから入ってみたところ、【自治体マイページ】と違う【ふるまど】というサイトに飛びました。
ここで初めて、ふるさと納税のワンストップ申請をするサイトは複数あり、自治体によって対応しているサイトが違うことを知りました。
どちらのサイトに対応しているか確認する方法
ワンストップ申請についての手紙が届いていた自治体は、QRコードを読み込むことで【ふるまど】、【自治体マイページ】のどちらかに飛ぶのでどちらに対応しているのか分かりました。
ただ、手紙が来ていなかった自治体はどちらに対応しているか分かりませんでした。
なぜワンストップ申請の書類が届かないのか注文履歴をみてみたところ、「書類は不要」という設定にしていました。

書類不要=「電子データを自分で取得」というからには注文履歴から何か見れるのかと思い確認してみたところ、楽天ふるさと納税の場合は寄付履歴一覧のそれぞれの自治体のところの右下に、どちらのサイトからワンストップ申請ができるか載っていました。
下記の画像の場合は「ふるまど」です。

【自治体マイページ】の方は何もしなくても注文した自治体が登録されていたのですが、【ふるまど】の方はされていませんでした。
【自治体マイページ】は分かりませんが、【ふるまど】の方は、「寄付(整理番号)番号」だけでなく、楽天市場の購入履歴にある「注文番号」でも登録できましたので、自治体から届く用紙がなくても大丈夫でした。
まとめ
ふるさと納税のワンストップ申請は、自治体によって申請できるサイトが決まっていました。
決められたサイト以外で申請しようとすると自治体情報を登録できません。
【自治体マイページ】、【ふるまど】どちらのサイトで申請するのかを確認してから行いましょう。
自治体から送られ来る書類のQRコードを読みこんだり、注文したサイト(とりあえず楽天では)で確認することができます。
もしどちらで申請するか分からなくても、それぞれのサイトに行けば対応している自治体を調べる箇所があるので、その中で検索すれば分かります。
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私の場合、ワンストップ申請のサイトで登録できない自治体があった原因はこのような感じでした。
ただ、「自治体を登録できない場合」というような項目がサイトにあったため、それ以外の原因でも登録できないことがあるのかもしれません。
申請するサイトがあっているのにできない場合は別の原因を考えてさぐってみてください。



