※アフィリエイト広告を利用しています

トイレが近い(-.-;) 心因性頻尿者のつぶやき専用ページ♪

2016-03-12_18h58_02

心因性頻尿(神経性頻尿)で受診した|トイレが近いので出かけられない

上の記事で、たくさんコメントを頂きありがとうございました(^^)

私へのコメントだけでなく、いろいろつぶやきたいことや相談したいことがあると思うので、自由にコメント書き込める場を作ってみました!

誰かのコメントに誰かが返事してもOK!

見て共感するだけでもOK!

こんなことあって不安~

今日こうやって乗り切って疲れた~

とかつぶやきたいことがありましたら、どんどん書いてってください。

私も適当につぶやいていきますのでよかったらからんでください♪

では(^^)/

治った!こんな対策がよかった!という方もよかったらアドバイスお願いします。

耳より情報メインの物には、見つけやすいように「★★★★★情報★★★★★」マークをつけますね!

改善したみみさんのコメント

分かりやすいように別記事にまとめました。

心身条件反射療法の体験談(みみさん)

頻尿にお困りではない方の書き込みはご遠慮くださいね(*´ω`*)

marurun(サイトの主☆彡)

コメント

  1. じゅん より:

    みなさん、こんにちは。
    私も、心因性頻尿に悩んでいて、こちらにたどり着きました。
    悩んでいるのが自分だけではないと思うと、少し気持ちが楽になりました。

    • marurun より:

      こんにちわ。
      なかなか人に相談しにくいことですよね。
      仲間がいると思うと安心しますよね^^

      なんかあったらつぶやいてすっきりしてってくださいね(^^)
      少しでも上手く乗り切れるようにお互い頑張りましょ☆彡

  2. marurun より:

    同じくよろしくお願いいたします(^^)
    よい一年になりますように!

  3. あんこ より:

    みなさま、今年もよろしくお願いします。

  4. みみ より:

    こんばんは(*^▽^*)
    最近たくさんコメントを
    残していて、うるさかったらすみませんm(_ _)m

    最近は失恋とか普段挑戦しないことをしてみたりしていたので、体調を崩しています(^_^;)
    先日カイロにいってきて、溜まっていた不安を
    吐き出して、どうしてそうなるのか?をスッキリさせてるこができたので気分が楽になりました!それでわたしは将来なにになろう?と先生とお話ししていたら「カウンセラーとか向いてると思うんだけど」と言ってくださり、
    わたし自身心理学部だしこういう経験から心理にとても興味があるのでなりたいかもと思いました。まだ大学1年なので勉強する時間もあるし。心理の勉強は楽しいし!(セミナーとか)
    先生に「みみちゃんの経験したこと、知りたい人がきっとたくさんいるよ」と言ってもらえて嬉しかったです。本書けば?と言われたのでいつか本を出せたら(笑)という小さな野望が芽生えました。自信もなにもないけどそれは後から付いてくると思えばいいか!と自分の進む道が見えてきたような気がしました。
    なので、私もブログを書こうかなぁと思っています(*^▽^*)
    盛大な独り言になってしまいました(笑)
    失礼します〜!

    • あんこ より:

      心理学部なんですね!
      悩み事相談する時って同じ悩みを抱えている人と話したくなりますよね。
      人に相談する時って答えをもらうよりも、気持ちを共有して欲しいって気持ちの方が強いと思うから、みみさんは向いていると思います。

      • みみ より:

        人に共感してもらうことで
        気持ちが楽になったりしますよね(*^▽^*)
        私も不安が強い時は
        共感してもらうことで落ちつけたりします。
        向いてるだなんて、嬉しいです\(//∇//)\ありがとうございます。

  5. みみ より:

    カウンセリングに行ってきました(*^▽^*)
    感想はというと、、、
    的確なことを言ってたし気遣いとかよかったけど、なんだか怖かった(笑)
    笑ってくれないんだもん(;_;)
    でも私の中には小さいときからずっと
    トイレが近くなる前からずっと「自分は迷惑な存在」とかネガティブな部分を出しちゃいけないって気持ちがあるということと、
    いつもトイレが近くならないように、とか
    体調が悪くならないように、とか
    起きてもないのに避けたり自分をすごくコントロールするところがあるしストイックなところがある。と言われて確かになあと

    恋愛的には
    私も彼も似た者同士でそういうとこがあるらしい。私がネガティブなところを受け入れてないと彼もまたネガティブな部分を出せないから
    私が受け入れていくことで自然と関係性が楽になっていくらしい。

    今はただそういう部分があることを知っているだけでいい、ストイックなところがあるからそれをどうにかしようとすると、やりすぎになっちゃう、と言われました。

    でも時間的にネガティブな部分を癒すセラピーまで行けず。とにかく値段が高い〜(;_;)
    セラピーを受けに行くか迷う…

    ちょっぴり怖かったのでカイロの先生が恋しくなりました(笑)

    • marurun より:

      こんにちは(^^)
      カウンセリグ行ってきたのですね。

      ところでなんのカウンセリングですか?
      カイロプラティック以外になんかあるのですか?
      それも保険内じゃなく値段が高いんですか?

      話しを聞いてくれる先生が笑わないってちょっと怖いですね(;゚Д゚)
      怖いとちょっと行きたくなくなりますよね・・・。

      • みみ より:

        こんばんは〜!
        普通の?
        なんというんでしょう。
        心理カウンセラーの方にカウンセリングをお願いしました!
        カイロとは別です(*^▽^*)
        保険内ではないのでちょいとお高いです。
        優しいんだと思うんですけど
        笑わないのはちょっと怖かったですm(_ _)mそこには多分もういかないかも?笑

        • marurun より:

          精神科のカウンセリングではなく心理カウンセラーのカウンセリングというのがあるんですね。
          知りませんでした。
          笑わないんじゃもう行きたくないですよね(^^;)
          いろいろ試されているんですね(^^)
          将来カウンセラーになるのにいい体験になりますね!
          間違いなく笑わないカウンセラーにはならないですよねw

          • みみ より:

            そうなんです!
            精神科の先生ってなんか
            あまり話聞いてくれなさそうなイメージあります(ほんとにただのいめーじ笑)

            コメント見て笑っちゃいました笑
            笑う所はちゃんと笑う優しいカウンセラーになりたいとおもいます(*^▽^*)笑

  6. みみ より:

    あ、みみです(笑)

    • みみ より:

      うえのはあんこさんへのコメントに名前書き忘れた為ですm(_ _)m!!

      最近とっても寒いですね〜
      みなさんいかがお過ごしでしょうか。
      私は明日カウンセリングに行ってきます(*^▽^*)念願!!

      • あんこ より:

        ありがとうございます。
        カウンセリン楽しそうですね!
        こうなったら何でも楽しんじゃって下さい!

  7. ざぶとん より:

    すみません、みなさんに聞きたいのですが僕が泌尿器科に行ったとき診断が、身長、体重、血圧、酸素の量を測られるのと話を聞くのと尿検査(異常なし)で慢性前立腺炎と診断されたのですが、そんな簡単に診断され、薬が出されるもんなんですか?

    • marurun より:

      泌尿器科は行ってないですね~。

      でも、かかりつけの内科で、普段は平気だけど出かけると不安になってトイレが近くなって困ってますと言ったところ、過活動膀胱の薬を飲んでみましょうということになりました。

      精神科でも同じく話をしただけで、安定剤を飲んでみましょうってなりましたね(^^;)

      家にいる時は平気と言った時点で、心因性と思われるのかも知れません。

      見たかも知れませんが、慢性前立腺炎で調べると、触診するって書いてありますね。

      http://www.knuc.jp/disease-3.html

      • ざぶとん より:

        やはりそうですよね…
        特に触診などはなかったのですが…今日は心療内科に行ってみようと思っています

  8. あんこ より:

    みみさんへ
    今日、いい本見つけました。
    ゲッターズ飯田さんの「縁のつかみ方」です。
    なかなかふっ切れずにいた私ですが、この本読んで少し気持ちが軽くなりました。