手首の痛みはTFCC損傷とガングリオンと診断|経過・治療・リハ

2012年4月29日 TFCC損傷との診断受けた。
その後違うところで、ガングリオンだろうとの診断を受けた。
2015年9月、また痛み出した。

症状・経過を報告する。

≪目次≫

1.痛みの出現・原因

2.病院で受診・診断

3.治療・リハビリ

4.TFCC用のサポーター

5.私の経過

 

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1.痛みの出現・原因

 

2012年4月に新しい職場になり、ものすごく手に負担がかかるようになってから左手首の小指側(尺側)が痛むようになってきた。
リハビリの仕事をしているのだが、今思うと女の私には無理と思われる、ほぼ寝たきりの重度の人の歩行訓練を、男性の代わりに無理にした時にいつも手首に負担がかかり、今回痛めたところが痛かった。
そのせいだと思われる。
力を入れた時に痛むような腱鞘炎とは違い、ひどい時は安静にしていてもズキズキした。

 

2.病院で受診・診断

≪一か所目(4月29日)≫

整形外科を受診。
レントゲンを撮ると、三角靭帯という場所が傷ついている状態で、

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

との診断だった。

≪二か所目(6月26日)≫

ガングリオンだろうとのこと。

TFCCのような線も見えるからTFCC損傷もあったかも知れないが、今の痛みはガングリオンによる神経症状とのこと。
びらんが映っているのでリウマチの疑いもあるとのことで血液検査もしたが、幸いにも違った。

 

3.治療・リハビリ

≪Aクリニック(一か所目)≫

安静が一番。
ギブスで固定するのがいいが、取り外しができる方がいいならと、添え木のような固定具を作ってくれて、それを添えて包帯で巻くことに。

リハビリは電気をかけることと超音波を当てること。
電気を当てることで治療を促進するようだ。
できれば毎日通った方が言われたのでできるだけ通った。

≪Bクリニック(二か所目)≫

神経痛の薬(リリカ)を飲んだ。
ギプスはしなくていい。

 

4.TFCC用のサポーター

 

その後TFCC損傷用のサポーターを病院で買うことに。
これだったと思う。

※右手用、左手用、さまざまなサイズがあるので注意!

アルケア リストケア・プロ

 

手首が小指側に曲がらないように固定するもので、取り外し可能な金属板を入れてがちっと固定することもできる。

金属板を入れて付属のベルトも留めればがちっとするが、付属のベルトをつけないとちょっと浮いてしまった。
仕事でつけるにはちょっと難しい。

以前腱鞘炎の時に買ったこちらのサポーターをしっかり締めてつけることでだいぶ手首が固定されるので、仕事の時はこちらを使っていた。


手首用サポーター 手首安心(アマゾンサイト)

手首に巻くだけのものと違い、親指にひっかけることでだいぶガッチリとまります。

TFCC用のサポーターは小指側に曲がるのは抑えられても後ろに反る方向(背屈)には固定力がなかった。
背屈してもやはり痛いので、家でもほぼこちらを使っていたと思う。

 

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5.私の経過

 

2012年
4月 ?日 重たい人を支えたため左の手首小指側を痛めたようで安静時もズキズキ痛む
4月29日
整形外科を受診。レントゲンを撮りTFCC損傷と診断。リハビリ開始。
治らないようだと手術になるらしい。

5月1日
仕事が休みだからか少しよくなった。
リハビリに。取り外し式のギプスを作成。
TFCC用のサポーターを注文。

その後できるだけ毎日リハビリに通う。
だんだん間隔はあいてしまったが、7月6日まで通った。
TFCC用のサポーターが来てからは最初はそちらを着用。
途中からは腱鞘炎で使っていたサポーターを使用。
仕事はサポーターをつけつつするものの、手首にもできるだけ負担をかけないようにした。

5月9日  だいぶ痛みがとれたが、肘から手にかけて重く痛い。
5月21日 仕事をしているからかまた痛み出した。
6月7日  掃除を頑張ったせいか、また痛みが強くなった。
6月22日 MRIの予約をした(大きい病院で撮ってくる)。
6月24日 痛いけど、だいぶいい。でも背屈と尺屈をすると痛い。たまに安静時の痛みもあり。

6月26日
大きな病院でMRIを撮り結果を受け取った。
ホントはそれを現在通っているクリニックに持って行くのだが、頼りない感じなので、評判のいい違うクリニックに先に持って行ってみてもらった。

MRIを見るとガングリオンがあるとのこと。
TFCC損傷のような線も見えるのでTFCC損傷もあったのかもしれないが、今の続いている痛みはガングリオンによる神経症状と。
その痛みはリハビリして治るものではないとのこと。

でも、びらんも見られるので、リウマチの疑いもあるということで血液検査をした。

7月2日 手首を固定しているせいか左の薬指と小指に痛みが。

7月4日
Bクリニックへ。血液検査の結果リウマチではなかった
やはりガングリオンによる痛みとのことで様子見。
ガングリオンは大きくなったら注射器で中身を吸い出すことができるが、私の場合表面ではなく手首の細かい骨と骨の間にあるので難しそうだなとのこと。
固定は必要なく、普通にしていればつぶれることもあるとのこと。
小指と薬指の痛みは神経痛で、小指と薬指の筋力低下があり(神経症状)。

7月6日
元のAクリニックにMRIを持って受診。
こちらはもう終了にした。

7月8日
痛みが減ったのでサポーターをなしにしてみた。
そのせいか手首にまた痛みが。

7月20日
Bクリニックを受診。
神経痛の薬、リリカを処方された。

7月21日
薬の副作用でものすごく眠くぼ~っとする。

7月29日
手首よりやや肘側(小指側)の腕が痛い(神経痛?)。

8月1日
そんなに痛みがなくなったし、眠くなるのでリリカをやめた。

8月6日
Bクリニック受診。
手首の痛みがだいぶよくなったのでこのまま様子見。

9月5日 また少し痛みあり。

●このあと、以前のような強い痛みが安静時にズキズキと起きるようなことはないが、仕事で使うと痛くなることがたびたびあった。

●2年半後の2014年12月頃までは仕事中はサポーター使用。

●その後サポーターをなしにしたが、無理しなければ仕事中に痛みがでることはなし。

●ただ、冬の寒い時や梅雨の痛みがでやすい時期に、やはり神経痛と思われる手首とその少し上の鈍痛がある時がある。

そして3年5か月経った今日(2015.9.12)、久しぶりに手首の中のガングリオンがあると思われる場所が痛い。

 

時々痛むのでやはりガングリオンが残っているようだ。

多くの場合は自然消滅すると書いてある記事があったが、手首使いすぎると大きくなると書いてあったのもあったので、小さくなりかけていたのがまた大きくなってきてしまっているのかも知れない・・・。

 

 


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