住宅ローンの金利引き下げ交渉をして固定期間中に下げてもらった!|借り換える交渉か

12年前(2004年)、家を買った時、

ある地方銀行(A社)で3年固定で1.55%の利率の35年ローンの契約した。

その後固定金利期間内に2度金利を変更をしてもらった。

他社への借り換えではなく、同じ銀行内で金利引き下げの交渉をして金利を下げてもらった。

交渉で金利は下がる。

その時の状況を紹介する。

≪目次≫

1、1回目の金利変更

2、2回目の金利変更

3、まとめ

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1、1回目の金利変更

 

2年半経った頃(2007年)、金利が上がるのではという噂が立ち、もっと長い10年固定にしようかどうかという話に。

その際、B社の乗り換え専用の金利がとても安かったのでそちらに乗り換えることに。

契約をすすめ、いざA社の方へも話をしに。

すると、

「こちらでも同じくらいに金利まで下げますので、このまま続けていただけませんか?」

A社から、B社と同じくらいまで下げるので住宅ローンをやめないで欲しいとの話が。

B社に借り変える場合、借り換え手数料が70万円くらいかかる。

その70万は借入金に追加することができるが、借入額が増える。

それを含めてどちらお得か考えると同じくらいだなので、このままA社の方が面倒もないし、結局A社でそのまま契約内容を変えて続けることになった。

10年固定 2.1%

当時は10年固定ではこれでも安かった。

 

2、二回目の金利変更

2016年の9月、

たまたまA銀行へ行き、たまたま目に入ったパンフレットに、

10年固定 0.8%

の文字が!

驚いてパンフレットを手にとって見ていると、銀行の人が話しかけて来た。

 

銀行員 「借り換えですか?」

私 「いえ、今ここで借りてるんですが、2%以上だった気がして・・・」

銀行員 「じゃあお調べしますのでどうぞ」

 

ローンの窓口へ案内された。

待っている間、パンフレットを見ていると、

●他社からの借り換えの方専用

と書かれていた。

 

この金利は乗り換え専用の方用だったようだ。

でも、かなり安いので他社もこれくらいだろう。

銀行の出方によっては他社への借り換えのことも視野に入れていると言って下げてもらえないだろうか。

そう考えていると、呼ばれた。

「パンフレットを見たら金利が安くて、うちはもっと高かったような気がしていくらだったかなと思っていたら声をおかけられて・・・と伝えると、ちょっと調べますねと調べてくれた。

 

銀行員 「2.1%はちょっと高いですね。今は下がってますからね。どれくらい下げられるかみてみますね」

こちらは何も言っていないのに下げる方向で話を勧めてくれた。

 

提示してきたのが、

●10年固定 0.95%

これで上に申請してみるとのこと。

 

そしてお願いが・・・と。

上に申請するにあたって、何か契約を増やしてもらえると審査が通りやすいので教育ローンに入ってもらえないかと。

給料引き落としや電気、ガスなどの引き落としはもうA社になっている。

ちょうど今キャンペーンをやっているのが教育ローンなので入ってもらえると審査が通りやすいとのこと。

入ってもらえれば、

●10年固定 0.80%

で申請をかけてみると。

一番下げて、乗り換えの人と同じこの利率とのこと。

 

教育ローンと言っても、ローンを500万円借りる枠を契約するもので、実際にはそんなにお金を借りなくてもいい。

最初に3万円ほどを3か月借りてもらうだけでいいと。

こちらがにかかる費用は、3か月借りた利子130円と印紙代200円だけ。

3か月経ったら教育ローンの口座も解約してもいいとのことだった。

 

今は教育ローンだが、こないだまでは貸金庫だったり、その時々でキャンペーンをやっていて、それを勧めているらしい。

教育ローンの枠を契約して、130円+200円払うだけで金利を0.15%下げてもらえる。

 

では金利が

2.1%⇒0.95%⇒0.8%

と変わると、実際支払額はどれくらい変わるのか?

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≪金利の変化と支払額の比較≫

●借入金:24,890,188円
●返済回数:約278回(約23年)

 

2.10% 113,464円(毎月) 1,361,568円(年間)、13,615,608円(10年)

0.95% 99,782円(毎月)   1,197,384円(年間)、11,973,840円(10年)

0.80% 98,116円(毎月)   1,177,392円(年間)、11,773,920円(10年)

2.1%⇒0.8%に変わると、月々15,348円も安くなり、1年間で18万4000円、全期間通して約184万円も安くなった。

10年経つころにはまた相談する形になるが、

仮に、全期間(23年間)0.8%だった場合、2.1%の時より423万円安くなるということ。

 

ローンの組み直しの手数料は6500円くらいとのこと。

他社に乗り換えると手数料が70万円くらいかかるので、乗り換えるのであればさらに70万くらいはお得になるような利率にしてもらわないと割が合わない。

それはまず無理だろうから、このままA社で変更してもらうのが得策だ。

まずはネットで教育ローンの事前申請をして、その後もう一度銀行へ行って正式に契約をすることとなった。

 

 

3、まとめ

 

10年固定にしようと思っていたが結局全期間固定(残り23年)1.0%にした。

2.1%(月113,464円)⇒1.0%(月100,663円)に下げることができた。

月々12,801円安くなった。

住宅ローンは固定期間というのがあるので、その期間は金利変更ができないように思えるが、交渉次第では下げてもらえる。

帰りに「住宅ローンって下げてもらえるものなんですね~」と軽く聞いたら、「他社に乗り換えられるよりかはいいですからね。先月はマイナス金利のこともあってたくさんの方が来ましたよ(^^;)」と言っていた。

今はだいぶ金利が下がっているのでいるので借り換えを考える人が多い様子。

他社からの借り換えだと金利を低くしているところが多いため、他社へ乗り換えてしまわないように、固定金利で契約している人も交渉すれば下げてくれるようだ。

たまたま行ってみてよかった。

でもちょうど10年目で残りの固定期間が6か月だった。

もっと早く契約内容を変更してもよかったかも知れないが、全期間固定はちょうど今月できたプランだったとのことなのでちょうどよかったのかな?

 

高い金利のままの人はぜひ一度銀行へ行ってみることをお勧めする。

「借り換え専用の金利」と書いてあってもその金利と同じにしてくれる場合もあるので、聞いてみよう。

何か条件を付けることでさらに金利を低くしてくれることがあるので、そういうのを利用したらさらにお得だ。

また、借り換え予定はありますか?と聞かれたので、先に他社の金利を調べて、借り換えを検討していると伝えた方が有利なように思う。

 

 

 


 

 

関連記事 :住宅ローン2016(過去の金利の変移)6月7月8月9月10月 りそな銀行 武蔵野銀行


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