会計ソフトfreeeとMFクラウド確定申告|初心者が使ってみた感想・違い

来年度から青色申告にしてみようと思い、今回初めて無料会計ソフトを使ってみた。

今回やったのは白色申告。

最初に使ったのは 「MFクラウド確定申告」

でもすぐにつまづき断念。

次に使ったのが「会計ソフト freee」。

freeeは楽天アフィリエイトでの報酬、楽天ポイントも簡単に仕分けできた。

簡単ではあるが比較、使った感想を紹介。

 

≪目次 ≫

1、MFクラウド確定申告

2、会計ソフトfreee

3、会計ソフトfreeeの使い方(簡単な)

4、確定申告書の作成してみて

5、まとめ

スポンサードリンク

 

 1、MFクラウド確定申告

 

まず無料の会計ソフトを調べていると出てくるのがこちら、

確定申告ソフト「MFクラウド」

いろんな人のブログを見ていると、一番に人気なのがこちらっぽかった。

やはり無料だからか、アフィリエイトをしていて初めて確定申告をする人にも手が出しやすいのだろう。

なので私もまずはこれを使った。

 

でも・・・

初心者には全く持って無理だった。

簡単入力、詳細入力とあって、簡単入力にしたがわからなかった。

借方、貸方など二手に分かれていてそれがまずよくわからない。
一つの取引に対して、両方の目線から仕分けなければいけないようだが細かい説明がない。
売掛金、買掛金とかもお言葉も全くわからない。

 

どこかに説明があるかもしれないが、初心者がパッと説明を見つけて読めるようなとこに、説明書きはない。

収入、支出などをそれがどの項目に当てはまるかなどを分けたりするのだが、項目のどれに当てはまるのかが専門用語なのでよくわからない。

 

しかも、クレジットで払う場合、まずは自分の口座から落ちてないから未払いにして、落ちた時にまたなんかの項目で記載したりしなきゃいけなかったり、いろいろ複雑だ。

 

特にわからないのが、楽天アフィリエイトなどのポイントでの報酬。

たくさん調べたが、やはり借方、貸方で処理するなどの専門的な説明が出てくるので、よくわからず無理だった。

詳しい説明ができるほどできていないので、詳しく知りたい方は他の方のブログで調べていただけたらと思う。

 

とりあえず無理だったので、去年から会計ソフトを使っている妹に相談したところ、自分の使っているのはそんな難しい言葉出てこないで普通に仕分けられるよとのこと。

その妹が使っていた会計ソフトが、【会計ソフトfreee(フリー)】

 

2、会計ソフトfreee

 

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

こちらはお試し期間30日は無料で使うことができる。

そのあとも続けたければ、毎月980円かかる。

妹がわかりやすいというので、とりあえず無料だし試してみることにした。

収支などの取引内容を登録していくこの画面。

 

2016-02-06_10h48_34

 

項目一つ一つに?マークが備え付けてあって、そこにカーソルを合わせると説明がでる。

2016-02-06_10h51_02

 

さらに詳しい説明ページへ飛ぶことも可能。

これは初心者にとってありがたい。

そして鑑定科目。

これの分け方が難しいのだが、普段使う言葉で書いてあり、その中から選択すればいいようになっている。

 

2016-02-06_10h50_35

これはとってもわかりやすい。

これがないと、ほんとにどれがどの項目に入るのかから調べなければいけないので大変だ。

そして決済は未決済か完了しているかを選ぶだけで、まだ支払ってない場合は未決済を選択しておけば、よくわからなかった売掛金や買掛金という項目が自動で作られるらしい。

まだやってないが、妹がいうには実際にクレジットで落ちる日を登録しておけばその時になると勝手に支払ったという項目も作られるから楽だという。

楽天アフィリエイトのポイントの仕訳も、楽天ポイントという項目を作って分ければいいようでわかりやすかった。

誰かがfreeeに質問したのがあり、それを参考にさせてもらった。

 

⇒クラウド会計ソフトfreeeでの楽天ポイント収入の計上と仕訳

 

数時間使ってみてできそうだったので、その日のうちに無料お試しから標準プラン(980円/月)に変更した。

スポンサードリンク

 

3、会計ソフトfreeeの使い方(簡単な)

 

≪手順≫

私がやった手順なので、あってるかはわからないが、こんな感じで必要そうなところをざっくり進めてみたらできた。

銀行などから自動で取り込む設定はなんとなく怖いのでやっていない。

 

①「設定」の中のユーザー設定

②「設定」の中にある開始残高の設定

③ 「取引」の中にある 「取引を登録」で収支を打ち込む

 

ここまではスムーズにできた。

取引を登録する中で「取引先」「品物」「部門」など自分で打ち込める場所があり、そこに打ち込むとそれが次からの選択しとして現れる。

それを編集するには、 「設定」の中で該当する項目を選んでその中で編集すればいい。

2016-02-06_11h23_11

作ったものを編集するときは 「設定 」からするようだが、わざわざ初めに項目を作らなくても、流れの中で作った物が次からは選択肢としてできているのでわかりやすい。

 

④確定申告書の作成

確定申告書の作成から入って作る。

2016-02-06_11h26_25

4、確定申告書の作成をしてみて

 

白色の申告書を作成してみた。

作り方は流れに沿ってすればできるので、中でもわかりにくかったことを紹介。

1)白色を選択したのに青色に丸がついているのを消す

2016-02-06_11h34_10 1 - コピー

こんな感じで青色のとこになぜか丸がついている。

これを消すには直接入力編集をする必要がある。

追記 :4)も同じ症状だったので問い合わせたらfreeeの不具合だった。現在調整中とのこと。

 

① 申告書作成の3段階目の「確認」のところで 第一表(左)を選択。

2016-02-06_12h20_51
② 申告書の右下の「直接入力編集」をクリック。

2016-02-06_11h34_34

 

③ 確定申告書Bを選択

2016-02-06_11h34_52

 

④ 第一表を選択の中の「住所など基本情報を編集」を選択

⑤ 下の方にある「種類」の中にある「青色」のところを「該当しない」に変える。
これで青色についていた〇が消えた。

2016-02-06_11h35_26 - コピー

 

 

2)住民税を自分で納付するように選択する

本業で働いているところにわからないようにしたい場合は住民税を職場でまとめて徴収せずに、自分で支払った方がいいという。

でもその設定をする場面が途中にでてこなかった。

申告書が出来上がってから直接編集するようなので紹介。

 

① 申告書作成の3段階目の「確認」のところで 第一表(左)を選択。

2016-02-06_12h20_51

 

② 申告書の右下の「直接入力編集」をクリック。

2016-02-06_11h34_34

 

③ 確定申告書Bを選択

2016-02-06_11h34_52

 

 

④ 第二表を選択の中の「住民税を編集」を選択

2016-02-06_11h36_50

 

⑤一番下の「給与・公的年金等に係る所得以外・・・」のところで「自分で納付」を選択

2016-02-06_11h37_05 - コピー

 

⑥すると自分で納付のところに〇がつく。

2016-02-06_11h37_58

 

 

3)アフィリエイトを雑収入のところに載せる

 

最初e-Taxで作ったのだが、その時はアフィリエイトは雑収入のところに記載させていた。

だけどこちらで作ると雑収入として仕分けているにもかかわらず、「営業等」のところに記載された。

本来なら〇のところに入るはずの金額だ。

2016-02-06_12h28_27

どうしたら雑収入のところに記載できるか調べたが載っていないので、現在freeeに問い合わせた。

freeeでの仕訳に出てくる「雑収入」は、アフィリエイトなどの副収入という意味の雑収入とは違く、普通に事業での収入になるとのこと。

そのため、〇をつけたところには入らない。

e-Taxで打ち込む時のように雑のところに入れるには自分で金額を確認して打ち込む必要があるとのこと。

やり方としては、2)でやったみたいに、「直接入力編集へ」で直接編集する。

●確定申告書B第一表の「金額収入等を編集」「所得金額を編集」

●確定申告書B第二表の 「雑所得 」

この二つを編集する。

 

また、確定申告で「雑」のところに打ち込む場合、アフィリエイト収入の仕訳も「雑収入」から「事業主借」にしないと、だぶって載ってしまうとのこと。

やってみて思ったが、本業アフィリエイトではなく、白色申告で、本業にプラスして雑収入として確定申告に出す場合は国税庁のe-Taxで作った方が断然やりやすい。

 

e-Taxは第二表に打ち込めば、第一表には勝手に反映される。

 

freeeにしたのは、集計したのがそのま確定申告書に反映されるからと思ってのことだが、取引を打ち込んでもそれが確定申告に載ってこないのだから意味がない。

来年からは青色にするので雑所得ではなく事業所得にするからfreeeで作るが、今回はfreeeで集計したのを見ながら間違いがないか数値を確認してe-Taxで作って出すことにした。

4)確定申告作成の収支で打ち込んだ物を修正しても「確認」に反映されない

初め、収支のところで国民健康保険料などを打ち込んでしまった。

でも年末調整しているから必要ないと思って払ったのところを×にして保存した。

しかし保険料が変わらない。

よく見ると、確定申告書B第二表のところの保険項目に反映されておらず、消したはずの保険料がそのまま載っていた。

どうやら収支のところで変更しても、修正はできないようだ。

追記 :問い合わせたらfreeeの不具合だったようで気づいていなかった様子。現在調整中とのこと。

 

5、まとめ

 

みんなの意見を見る限り、しっかり詳細を入力して作るような事業主にはMFクラウドがいい様子。

 

そのMFクラウドも、

 

● 確定申告ソフト「MFクラウド」

(無料、仕訳け件数15件までという制限あり)

 

● 会計ソフト 「MFクラウド会計」

(45日間無料お試し、その後続ける場合は800円/月)

 

の二種類があるようだ。

 

でも、専門用語が全く分からない初心者には間違いなく

無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

(30日無料お試し、その後続ける場合はは980円/月)

 

の方が分かりやすい。

私的にはおすすめだ。

 

どれもまずは無料お試しがあるので、よくわからない場合はとりあえず試してみたらよさそうに思う。

他社会計ソフトデータの読み込み機能などもあるので、どれかで初めてダメそうなら変えるというのも手だ。

 

そして白色申告でアフィリエイトなどを雑所得にして確定申告書を作るつもりならfreeeだと分かりにくいし面倒くさい。

MFクラウドの方は分からないが、e-Taxでやった方がはるかに簡単だ。

 

 


トップ
.
大手サロンも採用!⇒子供にも使える天然成分のムダ毛対策ジェル♪
.
スポンサードリンク