鼻から胃カメラ初体験(経鼻内視鏡)|かかる時間・流れ・麻酔・痛み・費用

3週間前から胃の痛みがあり、今回予約をして鼻から入れる胃カメラをすることになった。

所要時間・流れ・費用・痛みなどの体験談を紹介。

私は鼻からだったが、3週間前にやった旦那は口からだったのでその時の様子も少し紹介。

≪目次≫

1.所要時間・流れ
2.かかった金額
3.胃カメラ後
4.旦那の場合(口から)
5.感想のまとめ
6.機能性ディスぺプシア(おまけ)

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【1.所要時間・流れ】

10:25 問診票を書いた

麻酔をしたことがあるか、その時副作用はなかったかなどの問診票を書く。
その中でも怖いのが、「癌だったら告知してほしいか」という項目。
書き終わり渡すと少し待たされた。

10:30 看護士さんによる前処置(麻酔など)

①痛み止めの筋肉注射を腕に

今までした注射の中で一番痛かった。
筋肉注射だから痛いですよと言われたが、以前打った子宮頸がんワクチンより痛かった。
せかせかした看護士さんだったためすごい勢いで一気に薬を入れたからか?
入れた時に腕が膨らむ気がした・・・。

②胃のガスを消すシロップを飲む

胃の中にあるガスをつぶすというトロッとしたシロップを飲む。
一瞬バリウムにみえたがそこまで飲みにくくないし、一口で終わる量。

③痛み止めの麻酔のジェルを入れる

直径5mmくらいで20cmくらいあるストローのようなチューブを鼻から入れる。
注射器のようなものが付いていて、先から麻酔のジェルを出しながら入れていく。
これをすることでそのあと入れる内視鏡が痛くないらしいが、これ自体が痛い・・・。
チューブの先から出しているジェルとチューブをごくっと数回飲みこんでくださいと言われて飲みこむが、少し「うっ」っとなる。
「オエッ」ってなるほどではない。
チューブを奥まで入れ終えると、その状態で先生が来るまで5~6分ほどおいた。

左の鼻からは入らず、右から入れてとなんとか入った。
入らない人もいるので、その場合は口からになるとのこと。

違和感はあるが入ってしまえばしゃべったりもできくらいなのでそんなつらさはないし苦しくない。
だた、麻酔のジェルが口にも少し入るのでべろの当たりが麻酔がかかった状態になりちょっと怖い。
このまま息ができなくなったりしないのだろうかと不安になったり・・・。

10:40 胃カメラ挿入

入れていたチューブを抜いて医者が胃カメラを入れた。

ここの病院のホームページに、経鼻内視鏡は約5.9mmで細いので辛くないと書いてあったが、実際見ると1cmくらいあるように見えて、口からだとこれより太いのをいれるのか!?と怖くなった。

一番奥まで入れてから引いていきながら見ていく。
入れて行く時は少し鼻の奥に痛みがあるが、麻酔の効果もあるのか最初のチューブを入れた時ほど痛くない。
引いて行く時や向きを変える時は引っ張られる感じや押されてる感じはあるが痛みはない。

お腹の中を冷たい物が通るのが分かる。

10分くらいで終了。

10:50 カルテを書きながら説明

その場で立ってカルテをささっと書きながら説明してくれた。
私の場合、胃に異常はなく、機能性ディスぺプシアとのことだった。

スキルス胃がんだったりしないか聞いてみたところ、しっかり膨らんだ(胃が柔らかい)ので心配ないとのこと。
会計をして終了。

処置を開始から胃カメラが終わるまで20分くらいだった。

実際に先生がするのは10分くらいで、診察の合間に行っていた。

最初かかりつけのクリニックで予約した時は前処置の麻酔で30分くらい置くと言われ、全部で1時間くらいかかると言われた。
病院によって違うようだ。

【2.かかった金額】

検診ではないので保険が使える状態(3割負担)で、

3970円だった。

思ったより安かった。

ここの病院を予約する前に、かかりつけの病院で予約していたのだが、そこでいくらくらいか聞いた時は「1万円はかからないくらいです 」と言われた。

これだと5000円かからないくらいと言っていいくらい。
病院によって金額が違うのだろうか。

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【3.胃カメラ後】

経鼻内視鏡の場合はすぐに食事をしてもいいとのこと。
口からだと1時間くらいしてからでないと食べられないと言われた。

鼻水と一緒に少し血がにじんでいたが、垂れてくるほどは出ていない。

口の中が麻痺した感じも、薬をもらって帰るころにはなくなっていた。

【4.旦那の場合(口から)】

3週間前に吐血下血で旦那が夜間救急にかかった。
即胃カメラ。

鼻からではなく口から。

夜だったため誰もいない検査室の前の真っ暗な廊下で待っていたのだが、なんどもオエーーーっとなっている声が聞こえていて部屋から出てくると実際に嘔吐していて服が汚れていた。

旦那が言うには最初スプレーを喉にかけて麻酔。
意識がある状態の時からオエッとなっていてかなり苦しかったが、嘔吐まではしていないとのこと。

喉で太い管が行ったり来たり動くのが分かってすごく気持ち悪いとのこと。

途中で治療に変わって、その時に点滴から眠る薬を入れたあとは全く覚えていないので、そのあとに嘔吐したものともわれる。
意識がないので嘔吐を止められなかった様子。

確かに途中で「眠る薬使いますね」と言う声が聞こえてからも嗚咽がすごかった。

翌日、手術部位がしっかりと止血できているかもう一度口からの胃カメラをしたが、その時は嘔吐はしなかったという。
けれどもやはり何度も「オエッ」とはなって辛かったと。
胃カメラを入れる前には麻酔薬を凍らしたシャーベットをなめて喉の奥を麻酔したという。

私と違うのは痛みはなかったということ。
鼻を通すよりも口からの方が痛みがないのだろうか?
鼻はインフルエンザ検査用の細い綿棒を入れるだけでも痛いので、やっぱり口より痛いのかもしれない。
でも私の母が私と同じ病院で鼻からやった時は全く痛くないし苦しくないと言っていたので、人によるのかも知れない。

【5.感想のまとめ 】

さほど気持ち悪くはなかったが痛かった。

痛みが嫌なら口から、オエッてなるが嫌なら鼻からといったとこだろうか。

麻酔をしてからもう少し置くと痛くないのかな?

でも、帰るころには口の中についていた麻酔が切れていたのであまり時間をおくタイプの麻酔ではなかった様子。

ここの病院は母のお勧めで予約した。

あっという間に終わるし、オエッてならないしすごく上手だったと。

確かにあっと言う間だったし、オエッともならなかった。

他の病院でやったことないのでこれが上手いのかどうかは分からないが、「もうやりたくはない」と思ったのは確かだ。

ただ、何もないということで安心した。

機能性ディスぺプシアはストレスの影響も大きいので、不安になっていると余計に胃の機能が正常に働かない。

安心はできたのでよかった。

【6.機能性ディスぺプシア(おまけ)】

胃カメラでみても異常がないのに胃に不快感などがある場合このように診断される様子。

調べたところ、ストレスや自律神経の乱れが原因で起こるとのこと。

医者に食事について聞くと「普通でいい」と言われた。

でも調べていると、やはり胃の動きが悪いので胃に優しい物がいいと書いてあった。

とりあえず胃壁などに問題がないと分かっただけでも食べられる物は増えたのでそういうストレスが減ってよかった。

胃に負担がかかり過ぎない物を食べて、薬を飲みながら様子をみる。

2週間後に再診するように言われた。

≪出された薬(2週間分)≫

●アコファイド
消化運動を亢進して食後の膨満感や上腹部の膨満感、早期満腹感を改善する薬。

●ネキシウムカプセル
胃酸の分泌を抑える薬。胃潰瘍・十二指腸潰瘍のお薬。

●レパミピド錠
胃粘膜を保護し、組織の修復をする薬。胃炎、胃潰瘍の治療に用いる。

≪備忘録(薬剤師に聞いた内容)≫

・ブスコパン(前回もらった痛み止めの頓服薬)は併用可能
・イブなどの市販の痛み止めも併用可能
・ストッパ下痢止め(市販薬)は上の三つとは併用可能だが、ブスコパンとは同じ成分になるので同じ日には併用不可。

 

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