子供同士のトラブル(ケンカ) 前編|物を壊したかもと言われた時の対応(失敗した体験談)

今回、2人の男の子と女の子とトラブルになった長男。

うちの子が置いてあったスマホに物をぶつけて落としたせいで壊れたかもしれないと相手の親が言いに来た。

うちの子は家の中に入っていないので、スマホのことは知らないし、もちろんぶつかってもいないという。

弁償するかどうかの話になった。

≪目次≫

1.相手の子たちの言い分(当日)
2.うちの子の言い分
3.当日の話し合いの結果
4.保険会社とのやり取り
5.再起動などできることを提案したが拒否
————————————
6.子供一人一人に再度話を聞きに   ⇒ 後編(6、7)はこちらの記事
7.疑いをかけられた時に対処法(学んだこと)

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【1.相手の子たちの言い分(当日)】

まずAくんは自分のお母さんに、「〇〇が棒でスマホを叩いて壊した 」と言ったようで、A君のお母さんがうちに言いに来た。
棒でスマホを叩いた?故意に壊そうとしたのか?と思い詳しくその子に聞いてみると、叩いたわけじゃなくて物を振り回してたら当たって落ちたと意見を変えた。
A君と、B君と一緒にいた女の子が話すが、特に女の子が感情的にワーワー言っていて、流れなどが分かりにくい。

それでも詳しく話を聞いた感じでは、
まず、悪口も言っていなくて、「あれ誰だっけ?〇〇だ」って言っただけなのに、うちの子が凹すぞと脅してきたという。
しばらくすると戻ってきて自転車をぶつけてきて、持っていたもので叩いてきたので男の子二人がA君の家の中に逃げたという。
その時においかけていったうちの子が、ドアの入口でその子のどちらかを引っ張っていたが、ドアが閉まって挟まりそうになりうちの子が離して中に逃げて鍵をしめたという。

その後うちの子がドアをガチャガチャ。
その後ピンポンピンポンと押し続けていると、上からのぞいたという。
その後もうちのこは隠れていたので、隠れているのをみていた女の子は、「そこに隠れてるよ!(出てこないで) 」と言ったという。

いないと思って出ると、無理やり中に入ってきて、持っていたもので叩いてきたという。
それで、自分がそれをよけた時に、持っていたものがスマホに当たってあがりかまちから落ちたけど
やられるのでそのまま中に逃げて裏口から出たという。

女の子が教えてくれてるのになんで開けたわけ?と聞くと、ちょっと待ってみてもういないかなと思って開けたとのこと。
でも上から見ることもできたわけだし、それだけうちの子が怒ってしつこくしているわけだし、女の子も忠告しているのが聞こえているわけだし、もう一度不用意に扉を開けるのは不自然だ。
長男はもう一度は開かなかったと言っていて話が食い違う点だ。

もともとそのスマホはゆらゆら揺れてそこにあったから、足で一度直したけど、そのあとぶつかって落ちたと意味の分からないことも言っていた。

お母さんはもともと朝からそこにスマホをおいていたという。

でも、お母さんがゆらゆら落ちそうな置き方をするのは不自然だし、何か違和感を感じるような発言。

 

【2.うちの子の言い分 】

まずその男の子二人は、以前からその子たちの前を通ると、「〇〇ウンコだ」とか「〇〇バカ」とか 「悪がきだ」とか馬鹿にすることを言ってきていたこだという。

1、2か月前にも、みんなで鬼ごっこをしていた時にその子たちの前を通ると、「うあっ、すごい顔してる」とバカにされる言い方をされたという。
でも逃げていたのでその時は無視したと。

しょっちゅう会うわけではないけれど、去年から7回くらいは言われていて、そのうち2回は「うるせえ」と言い返しているという。
そして今回も悪口を言ってきたため「あとで凹すぞ」と言ったところ、「凹してみれば~」と言ってきたという。

でもそのまま無視して友達を探すため住宅内を回っていて、またその子たちの前を通った時に、
何もしてないのに、「逃げろ~」と言って家の方に逃げたため、頭にきて追いかけてドアに入った入口のところで捕まえて入らないように引っ張ったという。
だが、ドアが閉まってきて手が挟まりそうになったためやむなく離して、鍵のかかったドアをガチャガチャやったという。

でも、鍵がかかってて開かないのが分かると、ドアの前で静かに立って待ち構えた。
それでもでてこないので、門の外に出てインターホンを何度もピンポンピンポンと押していると、上の窓から顔を出して悪口を言ってきたという。

そして窓の中にまた消えたので、しゃがんで隠れながらピンポンを押していたところ、外で見ていた女の子が「〇〇がここに隠れてるよ!」とばらしたため、ピンポンを鳴らすのはやめてそのまま静かにインターホンの前に座っていたという。

すると裏口から出てきたので再度追いかけたという。

そのため、中には入っていないし、ドアの隙間から引っ張ってだけだから家の中すら見てないという。
もちろんスマホにぶつかって落とすこともないし、物を拾って追いかけたのは、裏口から出てきて追いかけている時だという。

そして追いかけてB君を捕まえて持っていた柔らかいプラスチックの板でお尻をぺんぺんして、そのあとA君を追いかけたという。

するとBくんは、「うわっ、つかまらないのだっせ~ 」

と言ったという。

が、投げたら、後ろをみながら逃げていたA君に当たって、それでも逃げてったのでもう疲れたし追いかけるのをやめたという。

叩いた物を見たところ、バックの中に入れる中敷きのようなもので薄っぺらくてすぐに曲がる柔らかいものだった。
お尻をぺんぺんしたということなので、うちの子も手加減して懲らしめている様子。
相手の子も「離せ離せ 」言って離してもらったあとに、 「うわっつかまらないのだっせ~」って言っていたところをみると、大した暴力でもなかったようだ。

 

【3.当日の話し合いの結果】

お互いの言い分が異なり、どちらが先に仕掛けてきたのかは分からないので、悪口は言ってないけどそのように聞こえてうちの子が怒って追いかけたのかもしれないという話にまとまった。

その後の敷地に入ったことはまず謝罪した。
スマホがどうとかは抜かして、まず門の中に入ることは人の敷地に入ることになるのでどんな理由があっても悪いことだ。
私も謝罪し、子供にも謝罪させた。

そしてスマホをどうするかという話になった。
スマホにはものすごく大きなヒビが入っていた。
でもそのヒビはもともと入っていたもので、今回の件とは関係ないという。
でも、ヒビが入っていても朝仕事行く前に触った時には動いていたという。
その後仕事場から電話したらつながらず、帰って話を聞いてみるとこういうことだと言われたとのこと。

相手の子たちは男の子も、外からみていた女の子もうちの子が玄関の中に入って物を持って叩いてと言っている。

子供たちの言うことだらどこまで信用できるかは分からないが、敷地に入ってしまった時点でこちらの非はあったし、相手のお母さんも子供たちの言うことなんで分からないんですが・・・と控えめで、うちに「弁償しろ」といってくるようなことはなかったので、最終的には、

「じゃあ、実際にうちの子が壊したかは分かりませんが、門の中に入ってドアをガチャガチャしたりインターホンを押したりしたのは事実なので弁償します」

と言った。

相手は、「うちもスマホの保険に入っているのですが・・・ 」と言ったが、「うちも賠償保険に入っているので大丈夫です」と言ったところ、「保険を使うと保険料が上がりませんか」と気遣う言葉も言っていただけてすごくいい人だと思った。

誰が壊したか分からないのにうちが修理することにしたので、若干恐縮しているのかもという雰囲気だった。

でもドアをガチャガチャしたり、凹すぞといったり、インターホンを何度も押したりしているのを認めた上で、でも玄関には入っていないと言っているうちの子に比べ、悪口も言ってないし、ふだんからかかわりは持っていないし、二階から顔出した時も悪口を言っていないと、自分たちは全く悪いことをしてないというA君の意見はあまりにも不自然で、怒られないように嘘をついているようにみえた・・・。

でも、敷地に入ったという負い目があるため腑に落ちないが仕方ないかと当日は思っていた。

【4.保険会社とのやり取り】

保険会社に電話したところ、土日祝日は休みなので、平日に折り返しかけますと言われた。
しばらくすると相手の親から連絡がきてその旨を伝えると、早くスマホが直らないと困るので直接自分が電話すると言って電話をした。

その間私はスマホ会社に電話をしたり、アップルに電話をしたり、修理の流れがどうなるか、まだやっているか、すぐに直らない場合は代替え品を借りられるかなど問い合わせた。

しばらくすると、領収書などを取っておいてもらえればいいと言われたと連絡がきた。
その時に修理の流れや代替え品のことも伝えると、わざわざありがとうございますと先方も感謝していた。
(でもそのあと私も確認の電話をすると、先に修理をしても保険が降りるとは言っていないと受付の人は言った。どちらにしても直すって言っていたのでだったら領収書を取っておいてくださいと言っただけですと。)
やはり先に修理してはいけないようだ。

以前他のことで違う保険会社に電話した時に、全取り換えになるか修理になるかの安い方で審査を通すと言っていたので、勝手に先に修理をした場合、全額でない可能性があると言われたことがある。

結局、どちらにしてももう修理の時間が過ぎているとのことで当日修理は断念した。
そして電話で問い合わせたところ、もともと液晶にヒビが入っていたため、落としたことでスライド機能が反応しなくなったと言っても、賠償保険が適応しないかもしれないと修理窓口に言われたとのことでうちに再度電話が来て、どうしましょうかと言われた。

どうしましょうかと言われても、壊してないかもしれないのに保険を使わずうちが弁償するつもりはなかったので、しばらく考えていた。

こうなったら選択肢は一つ。
ヒビもうちのせいで悪化したとういことにするしかない。

仕方ないので

「じゃあ、ヒビももともとはあったけど、さらに悪化したということにしましょうか?」

と提案。

「保険会社にはどこまで言いましたか?もともとすごくヒビが入っててって言っちゃいました?」

と、こうなることを予想していたかのような切り返しをしてきた。

まあ言ってしまったかも知れないけど、受付のみの人なのでもし保険担当に伝わっていて、ヒビのことを突っ込まれたら、最初のヒビちょっとだけだったようで悪化させてしまいましたと言えば大丈夫でしょうということになった。

そして保険会社の出方を待つために、修理は平日に連絡がくるまで待つことにした。

 

【5.再起動などできることを提案したが拒否】

やはり気になるため、いろいろ調べてみたところ、スライド機能を使わなくても電源を切ることができることが判明。

アップルのホームページにも携帯会社のホームページにも正式に書いてあった。
また、よくあることなのかいろんな方がそのやり方を書いていて、それで直ったと書いてあったりした。

朝になってそのことを伝えた。
すると、

「変にいじっておかしくなっても困るので直接お店に持って行くので」
とのこと。

最初に来た時に強制再起動のことを知らなかった。
今回提案してもやらないと言った。
こちらはちゃんとホームページに書いてあるといってもおかしくなると困ると言って試す気もない。

昨日はあれだけ、「すぐに使えないと困るんです。明日の習い事の連絡もくるのに。壊された持ち主も怒っていて」と言っていたのに反応しなくなった場合の対処法をネットで調べることもなく、電話で問い合わせることもなく、こちらが教えても全く自分でなんとかしようとはしない。

急いでいるはずなのになんで直しに行くことにしか行動を起こさないのだろうか?
疑問がわいた。

私の妹二人や母にこの流れを話したところ、みんながみんな、

「割れた液晶もついでに直したいから自分で再起動して直すとかしたくないんじゃないの?それおかしいよ。普通、ほんとに相手の子が壊したかも分からないのにまずは直るか試しもせず相手のうちに乗り込みに行かないよ。だってもしかしたら自分ちの子がいじってフリーズさせたかもしれないじゃん!しかもフリーズするのって、落としたからとかじゃなく、やたらいじりまくってオーバーワークになった時だよ。そこのうちの子が置いてあるのをいじっていて動かなくなったから落としたってことにしたんじゃないの? 」

確かに。だいたい、手帳型のケースにしっかりはいったアイフォンが、30cmくらいのあがりかまちから転がって落ちたくらいで液晶の一部が反応しなくなるとは考えにくい。

お母さんが自分で調べて何かしようとしないのも不自然だ。

とりあえず、もう一度子供たち一人一人に話を聞きにいくことにした。

 

【6.子供一人一人の話を聞きに】

 

⇒ここからは次の記事

 

 


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